Pollo a la brasa(ペルー風ローストチキン)の日にJirón de la Uniónで反対運動が行われた。

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1つの動物保護グループは、鳥の生きる権利を訴えることを決め、多くのレストランの前で、何も言わず立ったまま無言の抗議を行った。また、Jirón de la Uniónという多くの家族がこの日(7月3日)を楽しむ場所で行われた。

 

七人のメンバーは、この行動によって、人々に認識してもらい、更に、動物に被害を与えない食料消費を促進することだと訴えた。

 

農林水産省によると、今日だけで600万羽の鳥が殺されたそうだ。人々に、私たちが金を出すほど、動物たちは苦しむことを知って欲しいと保護グループリーダーは言った。

引用:Peru21

こちらから原文を読むことが出来ます。

日本でもそうですが、ペルーでも飽食の時代を迎えています。更に、食べ物を残すことに対して、悪いという概念が無いため、捨てられる食べ物も多いです。

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