約8500人の看護士が53日のストライキから遂に病院に戻る。厚生労働省が労働組合の要求を受け入れるサインをし、Essalud の看護士労働組合は、ストライキの停止を決めた。
労働組合の議長(Elmer Mascaró)
「我々は、政府が合意した内容を遂行することを望む。また合意は月曜日の午前11時に行われた。もし、合意した労働条件が遂行されなければ、我々は、またストライキを行わなければならない。」
Essaludによると、このストライキによって、約3万8千の手術が遅れており、計5万7千の外科手術も停止した状態である。またこのストライキは、看護士の給与増を求めて行われた。
引用:El comercio