Posted on 9月 8, 2014 by admin
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テャンテャン遺跡の研究チームリーダーのHenry Gayosoは、ユネスコ認定の世界人類文化遺産であるチムー文化がその名誉を失う可能性があることを認めた。
彼によると、11月に約200人によって破壊された建物を確認しに調査団が来るそうだ。また、トラックもゴミを捨てて行ったそうだ。
引用:Peru21
こちらから原文を読むことが出来ます。
Category: ペルーの抱える問題, ペルー国内 Tags: 世界遺産、チャンチャン遺跡、チムー文化
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