Comas：監視カメラは、牽引自動車の運転手が殺される瞬間を撮っていた。

 

今の所、彼の親友であるCésar Cáceres Collantesが被害者Josué Laos Nimaになぜ銃を発砲したのか不明のままである。事件の様子は、警察が監視カメラを調べている時に発見した。

 

その後、逮捕されたCésar Cáceres Collantesは、被害者は友人であり、発砲は事故だったと供述している。しかし、監視カメラを見る限り、それは嘘に思える。監視カメラの映像で、容疑者は、明らかに被害者に銃を突きつけていた。更に、被害者は、それが冗談だと思い、気にしていない様子に見える。

 

 

そこから、一瞬で銃は発射され、ほとんど、被害者は即死だった。更に、その弾丸は、全く関係のない、クラブに居た他の参加者の頭まで衝撃を与えた。

 

ビデオでは、犯人は横たわっている被害者から遠ざかり、その数分前には、犯人の協力者が銃を隠すため犯人から銃を受け取っている様子が映されていた。

 

12時間後、銃を発砲した犯人と、銃の持ち主が逮捕された。

 

引用：Peru21

こちらから原文を読むことが出来ます。

 

なぜかペルーの新聞・テレビは、血や残酷な写真を隠さず公表します。