Miraflores のレストランに入った強盗は、店内に閉じ込められ、その不安を取り除くため、店に置いてあったウィスキーを飲んで、そのまま熟睡してしまったそうだ。そして、翌朝、店を開くため来たオーナーが、眠っている犯人を発見したそうだ。
その後、警察は、John Navas Torres(レストランLa Tapaditaに侵入した犯人)を逮捕した。犯人は、レストランのトイレの中で、店が閉店するのを待ち続けた。しかし、不運なことに、閉店したレストランに閉じ込められ、出られなくなったそうだ。
監視カメラで、初め犯人が店内のカギを探したが、結局見つからず、不安を取り除くためなのかウィスキーを飲んでいる姿が写っていた。
オーナーによると、犯人は以前にも、同じ地区に位置する3つの別のレストランにも強盗に入った前科があるそうだ。
引用:Peru21
ビデオでは、掛かっている絵の裏やイスの下を探す犯人がいました。 |