日本でも店員がコンビニの冷凍庫に入って話題になっていましたが、日本だけでなく世界中で同じようなことが起きてます。
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マチュピチュの前での全裸ビデオはインターネットを通して急速に広がっている、これに対して文化保護担当は更なる被害を防ぐために警備を強化することを決めた。
Macho pichuは世界七不思議の1つで、これまでスペインからの征服、地震、洪水や遺跡荒らしなどから生き延びてきた。しかしながら、自警団は現在、聖なるインカが新しい脅威に晒されていると考えている。それはストーリーキングやヌーディストだ。
事件は、2月27日にクスコの文化保護団に警報が知らされ発覚した。話によると、自警団到着後に1組のカップルはマチュピチュ内の中央回廊を全裸で走って逃げた。それに対して何人かの観光客はビデオを撮り、拍手をしていたそうだ。2430mの標高で。公園監督者は彼らを追いかけたが、結局、捕まえるには至らなかった。数日後その様子はインターネットを通して世界中に拡散した。
しかし、この行為はマチュピチュだけで起きている訳では無い。BBCはこのような行為を行う観光客のリストを発表した。
去年の年末、オーストラリア人(18歳)とニュージーランド人(30歳)はインカ遺跡で全裸になったため逮捕された。彼らはカメラの情報を消去することを約束したが、結局後日ネット上にアップされたそうだ。
また世界的な有名なヌーディストは、この行為はヌーディストの活動を広めるために行っているとブログを通して発表した。
引用:peru21